23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊佐市議会 2020-09-02 令和2年第3回定例会(第2日目) 本文 2020年09月02日開催

今、市長のお言葉の中にもありましたが、いわゆる立地条件ですね、菱刈方面との動線の確保が望まれて、今、大道下青木線そしてまたそれからつなぐ菱刈庁舎との連携といいますか、菱刈市民との動線を確保するということは非常に大切になるんですが、いわゆる物理的な道路拡幅工事、早く言いますと橋の取替え工事地権者との問題もありまだ非常に難しい面もあるというふうに聞いておりますので、ここは鋭意努力していただいて、しっかりとした

伊佐市議会 2017-09-01 平成29年第3回定例会 目次 2017年09月01日開催

交流(鉄砲まつり)について      イ 伊佐市の基幹産業である農業の担い手の現状対策について     (3) 9番 緒方 重則 議員  ……………………………………………………………36      ア 飼料用米の取組について      イ 地域おこし協力隊について     (4) 11番 前田 和文 議員  ……………………………………………………………48      ア 市道忠公園線大道下青木線

伊佐市議会 2015-11-26 平成27年第4回定例会(第1日目) 本文 2015年11月26日開催

現地調査の対象となった場所は、大口中央中学校市道里轟公園線文化会館アスベスト除去現場曽木滝RV駐車場汚泥再生処理センター建設用地湯之尾駐車場、重留青木線改良道路大口温泉高熊荘の8カ所でありました。事業説明については各担当課から丁寧な説明をいただきました。  

伊佐市議会 2015-06-03 平成27年第2回定例会(第1日目) 本文 2015年06月03日開催

本件につきましては、平成22年度から社会資本整備総合交付金事業整備してきました市道大道下青木線道路改良工事完了に伴い、この路線終点延長及び幅員変更を行い、市道湯之尾滝公園線については湯之尾滝公園への連絡橋である清流橋の保全が必要であることから、この橋を含めた路線とするため、終点延長及び幅員変更を行うものであります。  以上、議案8件についての説明を終わります。  

伊佐市議会 2014-09-04 平成26年第3回定例会 目次 2014年09月04日開催

……………………………73      (1)商工業振興対策について      (2)新庁舎建設について     4) 14番 福本 千枝子 議員 ……………………………………………………………81      (1)中学校問題について      (2)スポーツ合宿流入人口増を     5) 3番 山下 和義 議員 ………………………………………………………………94      (1)市道 大道下青木線

伊佐市議会 2013-09-18 平成25年第3回定例会(第4日目) 本文 2013年09月18日開催

◯12番(左近充 諭議員)  平成18年の県北部豪雨災害のときには国道268号線と267号線が遮断されまして、大口から菱刈に行くのに通れたのは、あの道路と市山青木線の2本でございました。本城菱刈横川線迂回路としても利用され、また、さつま町や薩摩川内への曽木の滝への観光の道路としてもたくさんの利用があります。皆さんと協議して改良するということでございますけれども、なるべく早く。

伊佐市議会 2012-09-14 平成24年第3回定例会(第3日目) 本文 2012年09月14日開催

◯4番(前田 和文議員)   登  壇  今回は、生活保護受給者現状課題と、市道大道下青木線道路改修工事の件についてお伺いしたいと思います。  まず、現在の社会的就労状況の厳しさを考えるとき、この生活保護制度に頼らざるを得ない多くの市民がおられることは否めない事実だと思います。まず、現在の生活保護受給者現状と傾向についてどのように把握なさっているのかお伺いします。

伊佐市議会 2012-08-27 平成24年第3回定例会 目次 2012年08月27日開催

チャレンジ基金について      (2)園芸農業振興について     4) 12番 左近充 諭 議員 ………………………………………………………………64      (1)合併浄化槽について      (2)旧本城校区広場について     5) 4番 前田 和文 議員 ………………………………………………………………67      (1)生活保護受給者の現況と課題について      (2)市道大道下青木線

伊佐市議会 2010-09-16 平成22年第3回定例会(第5日目) 本文 2010年09月16日開催

また、市内路線バス乗車人数が減少し、赤字が大きくなってきており、青木線など5路線については20年11月から補助を開始したところです。  現在の路線バス市民の方々がどんどん利用して路線黒字運営になれば便数も増えて利用しやすくなり、それにこしたことはないのですが、現実は若い人のほとんどが車の利用で、車を使えない高齢者等交通弱者移動手段対策となっているのが実情です。

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